日本刀に関する言葉

日本刀に関する言葉は独特である。説明書きを見てもまったく意味がわからない、 などということのないよう、よく使われる言葉について。
肌立つ・・・地肌の模様がはっきり出ていること。
肌詰む・・・地肌の模様がきめ細かく密着していること。
無地風・・・表面に地肌の模様が見えない、のっペりしたもので、新々刀でよく見ら れる。「地肌は、小板目肌がよく詰んで無地風」などと使われる。 肉眼 でも見えるくらい粒子の粗いものを「沸」、顕微鏡で見てやっとわかるほど粒子の細 かいものを「匂」という。

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